ミッションオーバーホール①

ビートの場合、
そこまで荒れているミッションは無いようですが、
エンジンOHついでにという方が多いです。


ピカピカにした後、入念に点検していきます。


状態により、シャフト、各シンクロセット、各ベアリングを交換します。

有名なメインベアリング。これは必ず交換します。

中には、ディスタンスカラーの目詰まりにより
ベアリングが焼き付いてるものもありました。
やはり走行時に異音がでておりました。


こちらは、20万キロ走破の個体で、
高速によくお乗りになるとのことで
4速ギアを1.069(JA4)
5速ギアを0.810(JA5)
に変更しての組み上げとなりました。



気を使うのがメインシャフトスラストクリアランスの調整。



調整後、回して違和感がなければOK。

シフトの入りが良くなるのもですが、
静かになるのがとても喜ばれます。
こちらのオーナー様は高速に乗るのが楽しそうでした。

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