大径キャブセッティング

RZ250Rの純正キャブはミクニのVM26です。
口径26パイのキャブですね。
今回はSUZUKI RGV-γのTMX32SSキャブを使って口径を32パイまで大径化します。

しかし、TMXはダウンドラフトキャブです。
ホリゾンタルのVM26と同じように取り付けはできません。

とりあえず油面をフロートチャンバー合わせ面にくるように調整します。

取り付けました。

始動はしますがバラつきます。
油面が安定していない雰囲気ですね。

実油面を計測します。
ダウンドラフトキャブを無理やり水平に取り付けるんでフロートバルブが垂直にならず安定しないのでしょう。
実油面が計測位置でかなり差が出ます。

樹脂のフロートを削って調整します。
ある程度安定してきたのですが、加減速による油面の変化や高地での気圧の変化に対応しきれない心配があります。


結局ダウンドラフトに取り付けられるアダプターを作成しました。

いい感じです。

この後、実走をくりかえしセッティングを出しました。